2011/12/30 Fri. 14:55:37
go page top2011/12/27 Tue. 21:13:21
今日の月
夕方6時半頃、西~南西の低い位置に三日月が見えていました。
姿が見えて間もないのに、もうすぐ沈んでしまう月。
一昨日が新月だったようで、これから日に日に太っていきます。
左下に見えているのはきっと金星。


(撮影:2011.12.27)
窓際に三脚を立てて写しています。
上の画像はよく見ると左側に電柱が写っています。
下の画像も電線が月を横切っています。
乱視の入った目で見るとこの細い月が何重にも見えてしまうのだけれど、さすがにカメラのレンズは正確ですね。ちゃんと三日月に見える!
追記
月の太陽の光が当たっていない部分が、ぼんやりと丸く見えるのは、地球が太陽光を反射し、さらにその光を月が反射しているからなのだそうです・・この現象を「地球照(ちきゅうしょう)」と言うそうです。どこかで聞いた(習った?)ような気もしますが、私はすっかり忘れていました。 2011.12.28
姿が見えて間もないのに、もうすぐ沈んでしまう月。
一昨日が新月だったようで、これから日に日に太っていきます。
左下に見えているのはきっと金星。


(撮影:2011.12.27)
窓際に三脚を立てて写しています。
上の画像はよく見ると左側に電柱が写っています。
下の画像も電線が月を横切っています。
乱視の入った目で見るとこの細い月が何重にも見えてしまうのだけれど、さすがにカメラのレンズは正確ですね。ちゃんと三日月に見える!
追記
月の太陽の光が当たっていない部分が、ぼんやりと丸く見えるのは、地球が太陽光を反射し、さらにその光を月が反射しているからなのだそうです・・この現象を「地球照(ちきゅうしょう)」と言うそうです。どこかで聞いた(習った?)ような気もしますが、私はすっかり忘れていました。 2011.12.28
2011/12/24 Sat. 17:25:37
こんにちは
コサギが飛んで着水したところには先客がいました。



私も、コサギばかりをカメラで追っていたので、アオサギがすぐ側にいることに気づいていませんでした。
違う種類の鳥がすぐ側にいるのはよく見るけれど、この二羽は居心地が悪かったかな?間もなくコサギの方が移動してしまいました。

(撮影:2011.12.24)
比叡山にもうっすら雪が見えます。



私も、コサギばかりをカメラで追っていたので、アオサギがすぐ側にいることに気づいていませんでした。
違う種類の鳥がすぐ側にいるのはよく見るけれど、この二羽は居心地が悪かったかな?間もなくコサギの方が移動してしまいました。

(撮影:2011.12.24)
比叡山にもうっすら雪が見えます。
2011/12/18 Sun. 21:28:08
カブのスケッチ

実家から送ってきた野菜(父の手作りです)の中にカブが入っていて、昨日、今日とそれをスケッチ。
カブは収穫からすでに4~5日経っているので描いているうちに葉がしおれてしまったのですが、しばらく丸ごと水に浸しておくと葉がまたしゃんとしてきました。
2011/12/16 Fri. 21:38:38
キンクロハジロ・ホシハジロ
風でできた波に規則正しく上下に揺られて、遠くから見るとデコイか何か浮かんでいるようにも見えました。

近くに行くと・・
お休み中です。といっても、水の流れは結構早かったようなので、同じ位置で浮かんでいるということは、水中では水かきをかなり動かして流されないようにしていたのではないでしょうか。
手前の黒いのはキンクロハジロ(雄)。以前鴨川で見たことがあったのでわかりました。

カワイイ~

キンクロハジロの雌でしょうか(?)

2枚目の写真の向こう側、頭部が茶色いのは図鑑で見ておそらくホシハジロ(雄)だと思いました。
ようやく頭を上げたところで写せたのは遠くからの後ろ姿。

これはホシハジロの雌かな?
餌を採っていたのでしょう。潜水する様子が見られました。

キンクロハジロもホシハジロも時々行く近所の川では見たことがなかったので、ちょっと嬉しかった

場所は京都市岡崎公園南東、琵琶湖疎水記念館の辺りです。鳥が浮かんでいるのは疎水の水ということになります。

(撮影:2011.12.16)

近くに行くと・・
お休み中です。といっても、水の流れは結構早かったようなので、同じ位置で浮かんでいるということは、水中では水かきをかなり動かして流されないようにしていたのではないでしょうか。
手前の黒いのはキンクロハジロ(雄)。以前鴨川で見たことがあったのでわかりました。

カワイイ~


キンクロハジロの雌でしょうか(?)

2枚目の写真の向こう側、頭部が茶色いのは図鑑で見ておそらくホシハジロ(雄)だと思いました。
ようやく頭を上げたところで写せたのは遠くからの後ろ姿。

これはホシハジロの雌かな?
餌を採っていたのでしょう。潜水する様子が見られました。

キンクロハジロもホシハジロも時々行く近所の川では見たことがなかったので、ちょっと嬉しかった


場所は京都市岡崎公園南東、琵琶湖疎水記念館の辺りです。鳥が浮かんでいるのは疎水の水ということになります。

(撮影:2011.12.16)